宮崎県で起きている口蹄疫の問題に対して、小沢幹事長は「県の問題」と言い放ったようです。

以前、天皇陛下と習近平氏の会見を「国事行為で内閣の助言と承認でなんとかなる」と断言しました。

また、抗議した羽毛田長官に対して「辞表を書いてから言え」と言いましたが、よく考えると、海外の要人と会ってる時点で国事と違います。

どうせ、そんな理屈で責任を放棄したのでしょう。

小沢が県の問題と言い放つ背景には、処分された家畜が生命としてではなく産業廃棄物として処理されるという背景があります。

この産業廃棄物は、廃棄物処理法という法律がありますが、厳密な処分は各都道府県の条例に委ねられている一面があります。

宮崎県で許される事が隣の鹿児島県で許されないという事もあります。

確かに県の問題かもしれません。

しかしながら、宮崎県の財力だけでは初期対応が間に合わない状況で、農水大臣は海外にでかけ、与党は宮崎の支援にいかない。

どころか、自民党が支援金を調達する始末。