日本における結核への対策は、長年、昭和26年に施行された「結核予防法」に準拠して行われてきましたが、56年後の2007年からは他の数ある感染症と供に「感染症法」という名称の法律に基づいて遂行されることに決まりました。
体を動かすのに必要なエネルギーの源として速攻で役立つ糖、新陳代謝に必要となる蛋白質など、度の過ぎたダイエットではこれらのような体を維持するために外すことのできない重要な栄養分までも減らしてしまう。
下が90以上の高血圧になると、体中の血管に大きなダメージが与えられ、身体中至る所のありとあらゆる血管にトラブルが生じて、合併症になるリスクが拡大するのです。
30才から39才の間に更年期になったら、医学的にはPOF(Premature Ovarian Failure)という疾患のことを指します(日本では40歳未満の女の人が閉経することをPOF(Premature Ovarian Failure)と称しています)。
前立腺という生殖器はその生育や働きにアンドロゲンがとても大きく関わっていて、前立腺に出現したがんも同様に、アンドロゲン(男性ホルモン)に刺激されて成長してしまいます。
緊張性頭痛というのはデスクワークなどでの肩こり、首こり、張りが因子の肩こり頭痛で、「まるで締め付けられるような頭痛」「ズシッと重苦しいような鈍い痛さ」と言い表されることが多いようです。
「体脂肪率」というものは、体の中の脂肪の占有している度合いであり、「体脂肪率(body fat percentage、%)=体脂肪の量(somatic fat volume)÷体重(weight、kg )×100」という数式で調べられます。
亜鉛は、デオキシリボ核酸(DNA)やタンパク質を合成させるために働く酵素や、細胞・組織の活動に深く関わる酵素など、200種類以上もある酵素を構成する成分としてなくてはならないミネラルだといわれています。
子どもの耳管の特徴は、大人のそれに比べると幅が広くて短めの形であり、しかも水平に近いため、ばい菌が侵入しやすくなっているのです。大人よりも子供の方が急性中耳炎になりやすいのは、この事が関わっています。
チェルノブイリ原子力発電所事故のその後の後追い調査のデータから、大人に比べると子供のほうが拡散した放射能の悪影響をよく受容することが分かるのです。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)というのは睡眠中ではなく目覚めている状態で命を保つ(心臓、口からの呼吸、腎臓の様々な働き、体温や筋緊張のキープ等)ために必要となる基礎的なエネルギー消費量のことを言うのです。
体重過多に陥っている肥満は無論栄養バランスや食生活の質、運動不足などが誘因ですが、量が等しいごはんであれ、急いで食べ終わる早食いを続けたならば体重過多に陥っている肥満(obesity)を招きやすくなるようです。
BMIを求める計算式はどこの国でも一緒ですが、値の評価は国家単位で違っていて、(社)日本肥満学会(JASSO)ではBMI22であれば標準体重とし、25以上の場合は肥満、18.5未満だと低体重としているのです。
黴菌やウィルスなどの病気を誘引する微生物、即ち病原体が口から肺へ忍び入り発病してしまい、肺そのものが炎症を起こした状況を「肺炎」と呼ぶのです。
植物栄養素とも呼ばれるフィトケミカルの一つであるイソチオシアネート類のスルフォラファンという揮発性の物質が、肝臓が持つ解毒酵素の自然な製造活動を助けているのではないかという新たな真実がわかってきたのです。