消化器科で診てもらう急性腸炎(acute enteritis)は、通常は腹痛・悪心・嘔吐・腹下しを伴う程度で治まりますが、バイ菌の感染によるものの場合は凄まじい腹痛・ずっと続く吐き気・何度も繰り返す嘔吐・下痢と同時に38度台の高い発熱が特徴だといえます。
胸焼けが主訴の逆流性胃腸炎は、食事が欧米化したことに加えて煙草を吸う事・アルコールの常飲・隠れ肥満等の生活習慣の質が低下したこと、ストレスに縁って、最近、日本人に増加しているという病気だということができます。
くしゃみや鼻みず、鼻詰まりや目の掻痒感・ゴロゴロするような感覚などの花粉症の嫌な症状は、アレルギーの原因物質となる花粉の飛散量の多さに比例するかのように悪くなってしまう傾向があると言われています。
5-HT(セロトニン)神経は、自律神経のバランスを調整したり痛みを防御し、あらゆる覚醒などを操作しており、気分障害(うつ病)の患者さんでは動きが鈍化していることが分かっている。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓(すいぞう)に在る血糖値に深く関与しているβ細胞が破壊されてしまうことにより、膵臓からはインスリンが血糖値を正常に保てるほどは出なくなってしまって発病してしまう自己免疫性のタイプの糖尿病です。
よく耳にする心筋梗塞というものは心臓の周囲を走る冠動脈の動脈硬化により血管の内腔の直径が細くなってしまい、血流が途絶え、酸素や様々な栄養を心筋に届けられず、ほとんどの筋繊維が壊滅状態になる大変危険な病気です。
脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)というものは皮脂の分泌異常が誘因で引き起こされる発疹・発赤で、皮脂分泌が乱れる主因としてはステロイドホルモンの一種である生殖ホルモンのバランスの乱れ、ビタミンBコンプレックスの欠乏等が大きいと考えられているのです。
不快な耳鳴りには本人しか聞こえないタイプの「自覚的耳鳴り」と、血液の流れる音のように本人に加えて他の人にも精度の高いマイクロホンを使ってみると聞くことのできるらしい「他覚的耳鳴り」とがあり、対処法が変わります。
グラスファイバーで作製されるギプスは、強靭で軽量な上に持ちが良く、雨などで濡らしてしまってもふやけないという長所があるため、現在採用されるギプスの中でも主流なのは間違いありません。
肝臓をいつまでもきれいに維持するには、肝臓の毒素を無毒化する作用が衰退しないようにする、分かりやすく言うと、肝臓を老けさせない対処法を迅速に開始することが重要だと言われています。
最大の内臓である肝臓に脂質やコレステロールが多く蓄積した脂肪肝(しぼうかん、fatty liver)という病気は、動脈硬化や脳梗塞を始めとするいろんな健康障害をもたらす可能性が高いといわれています。
2005年(H17)年以後トクホ(特定保健用食品・とくていほけんようしょくひん)のパッケージには「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」との注意を促す一文を表示すること食品メーカーに義務付けられた。
細菌の感染によって起こる急性中耳炎とは、一番多い中耳炎で幼い子供に多く発症します。耐え難い耳の痛みや高熱、ひどい鼓膜の腫れ、膿が流れる耳漏などのありとあらゆる症状がみられます。
日本における結核への対策は、1951年施行の「結核予防法」に準拠して推進されてきましたが、56年後の2007年から数多くある他の感染症と一括りにして「感染症法」という名の法律に従って実行されることに決まったのです。
「いつも時間に追われている」「うっとうしい色々な人間関係が苦手」「先端テクノロジーや情報の高度な進化に付いていくことで精一杯」など、ストレスを受ける原因は一人一人違います。