基本的に書店ビジネスは買取ではなく預かりであることがポイントであると言えよう。
万引きされると丸々、書店側の損失になる。

1000円の本が1 冊万引きされると、同じ価格の本を5冊販売しないと赤字が埋められないことになる。ゆえに万引きが続けば、経営は一挙に傾くことになるのである。
別にこれは書店に限らない。コンビニだって、スーパーだって同じだ。商品を1個万引きされれば、他の商品をいくつも販売しなければ、その赤字は埋 まらない。
万引き犯が「「お金を払えばいいんでしょ」 プロテイン 子供という言い訳をするのをワイドショーなどで見たことがあるが、話はそう単純ではないのだ。 人生の先輩方である老人の皆様ならこれくらいの事は知っていそうなものだが、万引きは高齢者の方が多いというから嘆かわしい話だ。その理由の多く が生活苦ですらなく、孤独だからだという。
しかし、あまり好きな言葉ではないが、それは「自己責任」である。本人が貧しい人間関係しか作ってこられなかっ た結果なのだ。